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タイトル | (1) 地震ハザード評価における認識論的不確実さの克服へ: 本セッションの趣旨 |
翻訳タイトル | (1) Objective of this session: Key challenges to evaluate epistemic uncertainties |
著者 | 亀田 弘行(京都大学) |
会議開催日 | 2016-03-27 |
言語 | jpn |
ページ数 | 1 |
種別 | proceedings |
ファイル形式 | TEXT(紙媒体) |
分類 | 4-1-1-1 方法(論) |
分類 | 4-1-2-3 過程と行動 |
上位階層分類(自動付与) | 4-1-1 危険度評価 4-1-2 防護戦略 |
内容 | セッション:SSHAC手法に基づく原子力発電所サイトの確率論的地震ハザード評価について |
情報源 | 外部 ウェブページへ |
会議名 | 日本原子力学会2016年春の年会 |
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URI | https://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/120737 |
WARP保存日 | 2017-05-18 |
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