閉じる

データ詳細

    

<
Back
分類ツリー表示分類ツリー非表示
このページの閲覧数 : 67
タイトル福島第一原発半径3km圏内における放射性粒子の発生源の検討
翻訳タイトルInvestigation of source of radioactive particles within 3 km from Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant
著者佐藤 志彦(日本原子力研究開発機構)
著者末木 啓介(筑波大学)
著者箕輪 はるか(慈恵会医科大学)
著者吉川 英樹(日本原子力研究開発機構)
著者中間 茂雄(日本原子力研究開発機構)
著者藤原 健壮(日本原子力研究開発機構)
会議開催日2016-09-07
言語jpn
ページ数p.1J12
種別proceedings
ファイル形式TEXT(紙媒体)
分類4-3-2-4 環境放射線サーベイ
分類4-6-1 再構築
分類6-1-1-3 放射能フォールアウト/沈着・沈殿
上位階層分類(自動付与)4-3-2 オフサイトモニタリング   4-6 緊急事態と緊急時対応分析   6-1-1 環境への放射能放出   
内容セッション:環境放射能1
情報源外部 ウェブページへ
会議名日本原子力学会2016年秋の大会
関連するコンテンツ
URIhttps://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/141401
WARP保存日2017-11-01