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タイトル住民線量評価と今後の課題 - 空間線量と個人線量のアプローチ
翻訳タイトルFuture challenges on dose evluation for residents - Approaches by air dose and individual dose
著者斎藤 公明(日本原子力研究開発機構)
会議開催日2017-06-28
言語jpn
ページ数p.2
種別proceedings
ファイル形式TEXT(紙媒体)
分類4-3-2-3 住民被ばく線量モニタリング
分類4-3-2-4 環境放射線サーベイ
分類6-3-1 影響
上位階層分類(自動付与)4-3-2 オフサイトモニタリング   6-3 健康影響   
内容セッション:福島事故による被災地域での生活再建支援:帰還に向けた放射線防護上の課題と対応
情報源文献複写申込へ
会議名日本保健物理学会第50回研究発表会/日本放射線安全管理学会第16回学術大会合同大会
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URIhttps://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/141912
WARP保存日2018-01-04