Back
分類ツリー表示分類ツリー非表示
このページの閲覧数 | : | 128 |
タイトル | 地震随伴津波PRA手法に関する検討 1 - DQFM法を用いた地震随伴津波事象の評価 |
翻訳タイトル | Study on PRA methodology for seismic induced tsunami event 1 - evaluation of seismic induced tsunami event using DQFM method |
著者 | 山川 裕久(東京都市大学) |
著者 | 牟田 仁(東京都市大学) |
著者 | 村松 健(東京都市大学) |
著者 | 亀子 湧生(東京都市大学) |
著者 | 諏訪 秀和(原電エンジニアリング(株)) |
著者 | 根岸 孝行(原電エンジニアリング(株)) |
著者 | 池田 敦生(原電エンジニアリング(株)) |
著者 | 松本 裕人(原電エンジニアリング(株)) |
会議開催日 | 2017-09-13 |
言語 | jpn |
ページ数 | 1p. |
種別 | proceedings |
ファイル形式 | |
分類 | 3-1-1-1 外部起因事象 |
分類 | 2-1-1-4-7 津波 |
分類 | 4-1-1 危険度評価 |
上位階層分類(自動付与) | 3-1-1 安全解析結果 2-1-1-4 水源と浸水 4-1 緊急事態準備 |
内容 | セッション:306-1 原子力安全工学(原子力施設・設備,PSAを含む) |
情報源 | 外部 ウェブページへ |
会議名 | 日本原子力学会2017年秋の大会 |
関連するコンテンツ | |
URI | https://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/160991 |
WARP保存日 | 2018-10-31 |
- データの内容を表示する場合は、アイコンをクリックしてください。
- メタデータを引用あるいはリンクする場合はURIを使用してください。
- 本アーカイブに保管されているデータはすべて著作権により保護されています。