閉じる

データ詳細

    

<
Back
分類ツリー表示分類ツリー非表示
このページの閲覧数 : 99
タイトル燃料デブリ収納缶の核物質計量を目指した非破壊測定技術の課題
翻訳タイトルIssues of non-destructive assay technology aiming at nuclear material accountancy of fuel debris in canister
著者奥村 啓介(日本原子力研究開発機構)
著者寺島 顕一(日本原子力研究開発機構)
著者長谷 竹晃(日本原子力研究開発機構)
著者米田 政夫(日本原子力研究開発機構)
著者芝 知宙(日本原子力研究開発機構)
著者名内 泰志((一財)電力中央研究所)
著者高田 映((株)NESI)
著者小菅 義広((株)NESI)
会議開催日2019-03-21
言語jpn
ページ数1p.
種別proceedings
ファイル形式TEXT(紙媒体)
分類5-1-2-2 実験および/または数値解析, シミュレーション
分類5-5-11 核燃料物質計量管理
分類5-5-2 破損燃料廃止措置プログラム
上位階層分類(自動付与)5-1-2 燃料状態診断   5-5 廃止措置   
内容セッション: 放射線物理,放射線計測
情報源外部 ウェブページへ関連URL
会議名日本原子力学会2019年春の年会
関連するコンテンツ
関連するサイト
基礎・基盤研究全体マップ(2024)
時間軸情報:燃料デブリ取り出し
時間軸情報:輸送・保管・貯蔵
時間軸情報:使用済燃料プールからの燃料取り出し
URIhttps://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/184444
WARP保存日2019-10-21