閉じる

データ詳細

    

<
Back
分類ツリー表示分類ツリー非表示
このページの閲覧数 : 80
タイトル加速器質量分析法による長寿命放射性核種の超高感度検出技術の進展とその応用
翻訳タイトルRecent advances in technology and applied research for ultrasensitive detection of long lived radionuclides with the most advanced accelerator mass spectrometry system
著者笹 公和(筑波大学)
会議開催日2017-03-16
言語jpn
ページ数p.1-p.6
種別proceedings
ファイル形式TEXT(紙媒体)
分類4-3-2-2 放射線サーベイ方法
分類6-1-1-3 放射能フォールアウト/沈着・沈殿
分類4-3-2-4 環境放射線サーベイ
上位階層分類(自動付与)4-3-2 オフサイトモニタリング   6-1-1 環境への放射能放出   
内容セッション:依頼講演
情報源外部 ウェブページへ
会議名第18回「環境放射能」研究会
関連するコンテンツ
URIhttps://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/184516
WARP保存日2019-11-13