閉じる

データ詳細

    

<
Back
分類ツリー表示分類ツリー非表示
このページの閲覧数 : 114
タイトル川崎大気粒子状物質から見た福島原発事故由来の放射性セシウムの長期影響と存在形態
翻訳タイトルLong-term effects and existence condition of radioactive cesium originating from the Fukushima nuclear power plant accident in airborne particulate matters in Kawasaki
著者中町 鴻 (東京都市大学・大学院・工学研究科)
著者松野 弘貴 (東京都市大学・大学院・工学研究科)
著者本多 照幸 (東京都市大学・大学院・工学研究科)
著者廣瀬 正明 (上智大学・大学院・理工学研究科)
著者木川田 喜一 (上智大学・大学院・理工学研究科)
会議開催日2014-03-26
言語jpn
ページ数p.58
種別proceedings
ファイル形式TEXT(紙媒体)
分類6-1-1-3 放射能フォールアウト/沈着・沈殿
分類6-1-1-4 環境汚染
分類6-1-4-2 環境条件の予想
上位階層分類(自動付与)6-1-1 環境への放射能放出   6-1-4 環境保護と修復に関するR&D   
内容セッション:「保健物理・環境科学」
情報源文献複写申込へ
会議名日本原子力学会2014年春の年会
関連するコンテンツ
URIhttps://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/58898
WARP保存日2015-03-10