閉じる

データ詳細

    

<
Back
分類ツリー表示分類ツリー非表示
このページの閲覧数 : 104
タイトルレーザー光を用いた福島燃料デブリ取出し技術に関する研究開発 (13) - レーザー溶断の適応制御に向けた光温度信号の特性評価
翻訳タイトルStudy on removal technologies for Fukushima's fuel debris using laser light 13 - characteristic evaluation of optical signal emitted from molten metal during laster cutting process
著者羽成 敏秀(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)
著者山田 知典(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)
著者武部 俊彦(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)
著者松永 幸大(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)
著者グェン フェン ロン(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)
著者村松 壽晴(国立研究開発法人日本原子力研究開発機構)
会議開催日2015-03-20
言語jpn
ページ数p.76
種別proceedings
ファイル形式TEXT(紙媒体)
分類5-5-2 破損燃料廃止措置プログラム
上位階層分類(自動付与)5-5 廃止措置   
内容セッション:「原子力施設の廃止措置技術(遠隔解体,除染)」, レーザー
情報源文献複写申込へ関連URL
会議名日本原子力学会2015年春の年会
関連するコンテンツ
関連するサイト
基礎・基盤研究全体マップ(2024)
時間軸情報:燃料デブリ取り出し
時間軸情報:輸送・保管・貯蔵
時間軸情報:PCV/RPV/建屋の解体
時間軸情報:使用済燃料プールからの燃料取り出し
URIhttps://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/80511
WARP保存日2015-12-28