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タイトル | 過酷事故用計装システムの研究開発の現状と展望 (4) - 差動型熱電対式原子炉水位計の開発 |
翻訳タイトル | Current status and vision of study for severe accident instrumentation systems 4 - development of differential thermo-couple type of reactor pressure vessel water-level measurement instrument |
著者 | 黒田 英彦((株)東芝) |
著者 | 白石 藤雄((株)東芝) |
著者 | 加藤 新((株)東芝) |
著者 | 磯田 浩一郎((株)東芝) |
会議開催日 | 2015-03-20 |
言語 | jpn |
ページ数 | p.348 |
種別 | proceedings |
ファイル形式 | TEXT(紙媒体) |
分類 | 3-2-5 事故管理用計装・制御 |
分類 | 2-2-8 計装と制御 |
上位階層分類(自動付与) | 3-2 事故管理実施 2-2 設計 |
内容 | セッション:「原子炉計測,計装システム,原子力制御システム(計装システム)」, 原子力事故, 原子炉計装, 光ファイバー, 熱電対, 熱伝導率 |
情報源 | 文献複写申込へ |
会議名 | 日本原子力学会2015年春の年会 |
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URI | https://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/80574 |
WARP保存日 | 2015-12-28 |
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