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タイトルフッ化法を用いた燃料デブリの安定化処理技術の開発 (5) - フッ素によるウランおよび鉄のフッ化挙動
翻訳タイトルDevelopment of fuel debris treatment technology by the fluorination method 5 - fluorination behavior of uranium and iron by the use of fluorine
著者佐藤 修彰(東北大学)
著者桐島 陽(東北大学)
著者深澤 哲生(日立GEニュークリア・エナジー(株))
会議開催日2015-03-20
言語jpn
ページ数p.503
種別proceedings
ファイル形式TEXT(紙媒体)
分類5-5-2 破損燃料廃止措置プログラム
分類5-1-2 燃料状態診断
分類3-2-6 長期安全状態
上位階層分類(自動付与)5-5 廃止措置   5-1 事故の事象と進展   3-2 事故管理実施   
内容セッション:「放射性廃棄物処理(燃料デブリ処理)」, 原子力事故, FBR(高速増殖)型炉, 水冷却型原子炉, 炉心溶融物, 燃料デブリ, フッ化物, 安定化, フッ素
情報源文献複写申込へ
会議名日本原子力学会2015年春の年会
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時間軸情報:燃料デブリ取り出し
時間軸情報:輸送・保管・貯蔵
時間軸情報:使用済燃料プールからの燃料取り出し
時間軸情報:処理・処分・環境回復
URIhttps://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/80618
WARP保存日2015-12-28