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タイトル | リスクコミュニケーションツールとしての内部被曝に基づく等価発がん性化学物質量の提案 |
翻訳タイトル | Using 'equivalent carcinogenic chemical amount of substance' based on internal exposure as a risk communication tool |
著者 | 米田 稔(京都大学) |
著者 | 島田 洋子(京都大学) |
著者 | 松井 康人(京都大学) |
会議開催日 | 2015-07-08 |
言語 | jpn |
ページ数 | p.4 |
種別 | proceedings |
ファイル形式 | TEXT(紙媒体) |
分類 | 6-3 健康影響 |
分類 | 6-4-9 広報 |
上位階層分類(自動付与) | 6. 事故影響 6-4 社会的、経済的影響 |
内容 | セッション:「復興支援・リスクコミュニケーション」 |
情報源 | 文献複写申込へ |
会議名 | 第4回環境放射能除染研究発表会 |
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URI | https://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/80946 |
WARP保存日 | 2015-12-28 |
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