閉じる

データ詳細

    

<
Back
分類ツリー表示分類ツリー非表示
タイトル原子力発電所事故後の無人ヘリコプターを用いた放射線測定
翻訳タイトルRadiation monitoring using the unmanned helicopter after the accident of the nuclear power plant
情報提供機関JAEA
著者眞田 幸尚
著者西澤 幸康
著者山田 勉
著者池田 和隆
著者松井 雅士
著者土田 清文
著者佐藤 義治
著者平山 弘克
著者高村 善英
著者西原 克哉
著者伊村 光生
著者石田 睦司
著者卜部 嘉
著者志風 義明
著者杉田 武志
著者近藤 敦哉
著者鳥居 建男
掲載日2014-03
言語jpn
ページ数1p.-129p.
種別report
内容記述2011年3月11日に発生した東日本大震災による津波に起因した東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、大量の放射性物質が周辺に飛散した。放射線の分布を迅速かつ広範囲に測定する手法として、航空機等を用いた空からの測定方法が考えられる。近年、無人ヘリコプターの開発が進んでおり、プログラミングによる自律飛行が可能な機種もある。原子力機構では、事故直後から、無人ヘリコプターによる放射線測定システムの開発に着手し、広範囲のモニタリングを実施している。無人ヘリコプターは、ヘリコプター(検出器)と操作する作業員に距離がとれるため、被ばくを抑制できること、プログラミングにより同じ場所を何度でも測定できることから、除染前後などの変化の観測が可能であることなどの特徴がある。モニタリングは、2011年12月から本格的に開始し、これまで、原子力発電所周辺のモニタリング、河川敷のモニタリング、発電所敷地内上空のモニタリング及び除染前後のモニタリングを行ってきた。ここでは、システムの詳細及びモニタリングの方法、結果についてまとめる。
内容記述By the nuclear disaster of Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant (NPP), Tokyo Electric Power Company (TEPCO), caused by the East Japan earthquake and the following tsunami occurred on March 11, 2011, a large amount of radioactive materials was released from the NPP. In recent years, technologies for autonomous unmanned helicopters (AUHs) have been developed and applied to natural disasters. In expectation of the application of the AUHs to aerial radiation monitoring, we had developed a remote radiation monitoring system. Then, we measured the radiation level by using unmanned helicopter in soil contaminated areas by radioactive cesium emitted from the NPP to evaluate ambient dose-rate distribution around the areas and to investigate the decontamination effect by the measurements before and after decontamination treatment. Here, we reports on the measurement technique and the result.
内容記述著者所属: 日本原子力研究開発機構(JAEA)
情報源JOPSS関連URL関連URL
関連するサイト
基礎・基盤研究全体マップ(2021)
URIhttps://f-archive.jaea.go.jp/dspace/handle/faa/211471